OHV・SOHC・DOHCは何が違う?軽までDOHCなのに500馬力のコルベットがOHVの理由
OHV、SOHC、DOHC。カタログで見かけるエンジンの形の違いは、弁を押す「カム」が、どこに、何本あるか。空っぽのシリンダーヘッドに、弁、ばね、カップ、カムシャフトと部品を1つずつ組み付けながら、3DCGで分かりやすく解説します。
今は軽自動車までDOHCなのに、500馬力のコルベットは70年前と同じ形のOHV。なぜ、こんな逆転が起きたのか。プッシュロッドとロッカーアーム、タイミングベルトとチェーン、ホンダのVTECまで、仕組みと選ばれる理由をひも解きます。
最後は、カムそのものを無くしてしまったケーニグセグの「フリーバルブ」も登場します。
あなたの車はどの形でしょうか。ぜひコメントで教えてください。
▼目次
00:00 オープニング
00:21 1. 空っぽの頭に、弁を入れる
02:18 2. カムが下にある、OHV
05:01 3. カムを上に上げた、SOHC
07:01 4. カムが2本の、DOHC
10:46 5. カムを回す、ベルトとチェーン
12:59 6. 弁の動きを変える、VTEC
15:18 7. 結局、どれが一番いい?
17:24 8. カムが消える?未来のエンジン
18:49 まとめ
▼素材について
3DCG・図はメカニック図鑑が作ったものです。写真はWikimedia Commons・Wikipediaの利用条件に従って使用しています。
年式・数値は各メーカーの公式資料などをもとにしていますが、資料によって異なる場合があります。
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