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【ジェットエンジンの仕組み】旅客機は実はプロペラと同じ原理!?戦闘機との違いと歴史まで丁寧に解説|ターボファン・アフターバーナー・日本の会社|キギョズム研究室

旅客機のジェットエンジンは、後ろから火を噴いて進んでいる――そう思っていませんか。実は、ボーイング787のエンジン(ロールス・ロイスのトレント1000)では、推力の85%超を、前の大きなファンが出しています。空気を後ろへ押して進むという点で、プロペラと同じ原理なんです。 一度はプロペラから離れてジェットの時代に入った飛行機が、なぜ旅客機では「筒に入れたプロペラ」にもどってきたのか。この動画では、ジェットエンジンのしくみ(吸いこむ・縮める・燃やす・回す・噴き出す)と「押す力は空気の量と速さの増え方で決まる」という考え方から始めて、ライトフライヤーとプロペラの時代、ホイットルとフォン・オハインのターボジェット、日本のネ20と橘花、ジェット旅客機コメット、ファンを付けたターボファンと747のJT9D、いまのバイパス比10の大きなファン、そして細い機体で熱く速いガスを噴く戦闘機のエンジン(バイパス比0.76のF110、アフターバーナー、日本のXF9-1)までを、歴史の順に解説します。最後に、IHI・川崎重工・三菱重工・大同特殊鋼・AeroEdge など、世界の旅客機のエンジンを中から支える日本の会社を紹介します。 もっとくわしく、ターボファンの構造や耐熱材料(ニッケル合金・CMC)、発電用のガスタービンまで知りたい方は、ものづくり技術百科の記事をどうぞ。 https://gijutsu-hyakka.com/technology... ※情報の基準日は2026年10月29日です。各社の公式の発表・製品情報、NASA、スミソニアン航空宇宙博物館、国立科学博物館、イギリス空軍博物館、防衛装備庁・IHI の発表、報道などにもとづきます。動画の中の★計算の数字(ポンドからトンへの換算など)は、キギョズム研究室が出どころの数字から計算したものです。「答え」と「プロペラと同じ原理」という見方は、キギョズム研究室の見立てです。 チャプター 0:00 旅客機は、何で進んでいるのか 1:59 ジェットエンジンのしくみ(吸いこむ・縮める・燃やす・回す・噴き出す) 3:47 プロペラの時代(ライトフライヤーと速さの壁) 5:46 プロペラを捨てたジェット(ホイットル・ネ20・コメット) 8:45 ファンで、もどってきた(ターボファンとバイパス比) 12:56 戦闘機は、なぜ細いのか(アフターバーナー・XF9-1) 15:30 世界のエンジンを支える日本の会社 18:53 まとめ 主な出典 NASA Glenn Research Center(推力・ターボファン・ターボプロップの解説、Power for Flight、1982年のプロペラの技術資料)/スミソニアン航空宇宙博物館(ライトフライヤー、ホイットル、He 178、Jumo 004、コンウェイ、JT3D、JT9D、Me 262)/国立科学博物館(ネ20、J3)/イギリス空軍博物館(コメット)/ロールス・ロイス(Trent 1000)/GE エアロスペース(GE9X、F110、CMC)/プラット・アンド・ホイットニー(GTF、F135)/MTU(V2500)/IHI/川崎重工/三菱重工/三菱重工航空エンジン/大同特殊鋼/AeroEdge/Aviation Wire/ニュースイッチ/FlightGlobal/ASCII.jp/JAXA 宇宙科学研究所 ほか。くわしい出典は、各画面に表示しています。 写真(いずれも Wikimedia Commons):John T. Daniels(パブリックドメイン)、英国空軍(パブリックドメイン)、Heinkel / 米空軍(パブリックドメイン)、米空軍(パブリックドメイン)、NASA(パブリックドメイン)、Sanjay Acharya / CC BY-SA 4.0、Alan Wilson / CC BY-SA 2.0、英国情報省(パブリックドメイン)、Phillip Capper / CC BY 2.0、4300streetcar / CC BY 4.0、Jorge Láscar / CC BY 2.0、Cliff / CC BY 2.0 イラストはキギョズム研究室が作成。音声は合成音声(VOICEPEAK)です。 #ジェットエンジン #ターボファン #旅客機 #戦闘機 #プロペラ #日本の技術 #技術解説

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