交「直流」電車なのに…。 東北初、不遇な交流普通電車・417系物語【迷列車で行こう】
時は1970年代。特急・急行列車が軒並み電車化されていた仙台地区だったが、普通列車は相変わらず機関車牽引の客車列車での運転だった。これでは増大する通勤需要に対応できない。そこで国鉄は仙台地区のみならず、同様の境遇にある金沢、秋田、九州各都市への将来的な投入を見据えて新たな電車を開発したのだった。
しかし、国鉄の経営は破綻寸前。全力を挙げて開発された新型車両も、その影響を被ってしまう…。果たして、期待の新型車両はどうなってしまうのだろうか?
ー4月17日ということで、417系についてです。2021年5月に投稿した動画を一部修正のうえで再投稿しました。最終盤を大きく修正しています。
【目次】
0:00 OP:東北初の交流普通電車
1:18 417系開発の経緯
3:33 形式解説(他形式との共通部分)
5:10 形式解説(独自要素)
7:27 417系の投入目的、初期の運用
9:24 量産中止の決定
10:34 仙台地区普通列車の電車化
12:04 417系の迷要素
14:35 417系の派生形式
16:17 民営化後の動向
17:44 阿武隈急行、訓練車での活躍
20:45 完全引退までの経緯
22:28 ED:今も残る417系の功績
Twitter: / saikawa_e72_1
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