【スペイン帝国】世界最強だったスペインは、なぜ没落したのか?
ヨーロッパからアメリカ大陸、アジアのフィリピンまで領土を広げ、「日の沈まない帝国」と呼ばれたスペイン。南米ポトシ銀山の銀で世界一の富を手にしたはずの国が、なぜ没落してしまったのか。
価格革命、4回の国家破産、無敵艦隊、モリスコ追放、そして跡継ぎを失ったハプスブルク家――「無敵艦隊の敗北」だけでは説明できない理由を、地図とともにじっくり解き明かします。
日本とのつながり(ザビエル、カステラ、サン・フェリペ号事件、支倉常長の慶長遣欧使節、御宿の難破船)も紹介します。
参考文献
・立石博高編(2000)『新版 世界各国史16 スペイン・ポルトガル史』山川出版社
・岩根圀和(2002)『物語 スペインの歴史 ― 海洋帝国の黄金時代』中公新書
・J・H・エリオット著/藤田一成訳(1982)『スペイン帝国の興亡 1469-1716』岩波書店
・大泉光一(1999)『支倉常長 ― 慶長遣欧使節の悲劇』中公新書
・Kamen, H. (2003). Empire: How Spain Became a World Power, 1492-1763. HarperCollins.
・Parker, G. (1998). The Grand Strategy of Philip II. Yale University Press.
画像:Wikimedia Commons(パブリックドメイン)/一部の画像はAIで作成したイメージです
地図:Natural Earth(国境は現在の国を組み合わせた概略) アイコン:game-icons.net(CC BY 3.0)
効果音:効果音ラボ BGM:Mixkit
音声:VOICEVOX:雀松朱司、VOICEVOX:玄野武宏
#スペイン帝国 #世界史 #歴史解説 #ハプスブルク家 #総まとめ
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