なぜ私たちはアマゾンの奥地を本当に探検できないのか?
私たちは火星の表面をすべて地図にし、海のいちばん深い場所にもたどり着きました。それなのに、アマゾンの奥地には、いまだに歩いて横断できていない土地が広がっています。
アマゾン川流域の面積は、およそ700万平方キロメートルです。森の天蓋はGPSや無線の電波をさえぎり、ドローンはつるにぶつかって落ちます。雨季には水位が最大で12メートルも上がります。98%の湿度は小さなかすり傷を重い感染症に変えます。重機は泥にのみ込まれ、切り開いた小道は数日でまた植物に覆われてしまいます。
それでも、その奥地には外部と接触したことのない先住民の集団が暮らしています。ライダーで古代都市の正確な座標がわかっても、科学者たちはなぜいまだにそこへたどり着けないのか。地球を探検するとはどういうことか、その見方を変えるアマゾンの奥地の物語です。
チャプター
0:00 はじめに
1:28 アマゾンの本当の規模
2:42 役に立たない現代の技術
4:27 水に沈む森
5:46 本当の脅威は小さなもの
8:45 重機が通用しない理由
10:00 背後で閉じていく道
11:15 地平線のない世界
12:38 救助が来ない場所
13:43 外部と接触していない人々
15:30 ライダーが見つけた古代都市
17:10 私たちのものではない場所
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